カットソーについて。429 カットソー、attachmentやFACADE GREEN、ハリウッドランチマーケット、ユリウスなどの話
カットソーとは、カット&ソー(Cut&Sewn)の略。ニット素材を裁断して、そのまま縫ったもので、ニットウェアの一種のことを総称してカットソーと言います。
カットソーの素材は、ほとんどの場合、綿ジャージ素材を使用しています。綿ジャージ素材を裁断し、布端のほつれ防止にロックミシンを掛けて縫製する。カットソーの製造過程は、手軽で簡単なため、デザインの自由度が高く、身体にフィットするフェミニンなデザインや個性的なデザインのトップスとして愛用されています。 カットソーの特徴を活かしたアレンジはインナーや、アウターのトップスにとどまらない。カットソーはスカートやワンピース、など様々な形状で進化し続けています。
カットソーの柔らかい性質を活かし、デザイン性よりも機能性を追求した物に、スウェットやトレーナーがあります。 スウェットは裏がループ上になっており、吸汗性に優れているため、ホームウエアやスポーツウエアとして欠かせない存在になっています。 またTシャツもカットソーの一種になります。Tシャツはカットソーの中でも色展開も豊富で種類が多くカジュアルウエアの定番ともいえるアイテムになっています。
カットソーは、まったく縫い目のないフィット感の高い衣類を作り出すことができる全自動機械式よこ編みのホールガーメントの普及により、今後ますます多様化してくると思われます。
カットソーは重ね着スタイルの流行によりアウターとインナーとの融合が進んでいます。このようなカットソーは、アウター調インナー(またはニューインナー)と分類されています。 重ね着スタイルでは、アウター調インナーに類するカットソーの上にチュニックやベアトップ、キャミソールなどフェミニンなデザインのカットソーを合わせるスタイルが一般的になっています。 特にチュニックの重ね着はフェミニンで可愛い上、中高年の女性にとっては気になるお腹周りやヒップをカバーしてくれるお助けアイテムとして重宝されています。カットソーの上にチュニックを重ねるスタイルは10代〜40代ぐらいまで幅広い層の女性に支持されています。 そのため、アウターとなるチュニックやベアトップ、キャミソールなどの素材感が多様化しています。
カットソーの編地はトリコット、ラッセル、チュール、パワーネットなど、丸編み以外様々なニット素材を用いて、透け感、光沢、華やかさ、しなやかさ、フィット感などを演出しているのです。
最近のカットソーはメンズでも個性的な色やデザインのものが増えています。
メンズの場合はニットのカットソー、ボーダー カットソーなどが人気のようです。
メンズの場合、みなさんどこのカットソーを着ているのでしょうか? 定番のところですと無印のカットソーはシンプルで良いと聞きます。価格も1枚2000円ぐらいです。 かっこよさでいえばなんといってもハリウッドランチマーケット(HRM)というブランドがお勧めです。
袖口にHのマークがついたシリーズは、木村拓哉さんがドラマで着用されたことでも人気のようです。
ハリウッドランチマーケットのカットソーは生地がとても上質で洗濯しても劣化しにくいです。 またストレッチ生地で伸縮性が良く、身体に程よくフィットします。
価格は半袖が3990円、長袖が5040円位です。
君嶋さんが着ているブランドユリウスのニットカットソーは高価ですが、流石にスタイリッシュで存在感のある1着です。
attachmentやFACADE GREENのカットソーも品質の良さから人気があります。